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●英会話力の向上に力点を置いた「隠れた名教材」見つけました!
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「ビジネス選書&サマリー」の藤井です。
ビジネスの世界の「読み書きそろばん」とは、何でしょうか?私は、
「会計知識」そして「英語」だと思います。
だからこそ、会計はともかく「英語」に、多くのビジネスパーソン
が時間とお金を投じています。中でも日本人が苦手な「英会話能力」
の向上に注がれるお金とエネルギーは並大抵ではありません。
では、日本のビジネスパーソンの英会話力はあがっているでしょう
か?残念ながら、そういう話はまったく聞こえてきません。いった
い何がいけないのでしょうか?
実は「英会話力」が弱い理由は明白です。ネイティブの英語を聴く
時間が足りないことです。その証拠に「英語を勉強している」とい
う人に「毎日どれくらい英語を聴いているか」聞いてみてください。
ほとんどの人が、勉強時間を聴く時間にあてていないと思います。
話すためにも"聴く"ことに力を入れなければなりません。なぜな
ら人間は、"聴ける"ことしか話せないからです。聴けない英語は、
決して話せるようにならないのです
では、英語を"聴く"ことが、英会話上達の早道だと分かっている
のに、なぜほとんどの人が英語を聴こうとしないのでしょうか?
それは、日本においてはネイティブの話す英語の音が不足している
からです。聴こうと思って街頭に出ても、聞こえてくるのは、日本
語の会話ばかりです。
せっかくネイティブを見つけても、日本ではペラペラと日本語を話
しています。日本は日本語が使えないと生活できない国なので、彼
らも日本語を使わざるを得ないのです。
ひんぱんに耳にする英語といえば、音楽くらいです。しかし音楽で
聞こえてくる英語など、おきまりのフレーズとスラングばかりで、
ビジネスの役には立ちそうにありません。
洋画を見るのはどうでしょう。確かにテーマを選べば、ビジネスパ
ーソンにも使える英語が満載です。しかしストーリーに関心を奪わ
れ「気がつけば字幕を目で追っていた」というのが関の山です。
また、映画は通勤途上などの時間に視聴できないのが玉にキズです。
さらに音楽も映画も、聴いた音に対して、自分が正しく理解してい
るか、確認できない点も弱点です。
ということで、結局多くの人は、英会話の教材をあたります。確か
に書店の英会話教材コーナーには、教材が星の数ほどあります。し
かし聴くことに力点をおいた教材はなかなか見つかりません。
そんな時、良質なネイティブの会話をふんだんに浴びることに力点
を置いた教材を見つけました。「英会話上達研究会」というところが
出している教材です。
詳細→ http://www.iq-strategy.com/index.html?m=459
さっそくこの教材を入手して聴いてみましたが、実によくできてい
ます。まず会話のスピードが従来の教材にありがちな、不自然にゆ
っくりなものではなく、あくまでもネイティブが話すスピードです。
実はこれ、とても大事なことです。英語を聴く力をつけるには、聴
くときのスピードを落としてはいけないのです。ネイティブが話す
速度に慣れないと、いくら聴いてもあまり意味がありません。
また、英会話の教材というと、一般に内容が「いかにも例文」とい
う感じで退屈です。それが原因で投げ出してしまう人も多いのです。
その点、この教材の文章は非常にユニークで、しかも一文が短いセ
ンテンスです。そのため会話がテンポ良く進み、まるでショートコ
ントを聞いているようです。まったく飽きることがありません。
これほど優れた教材なのに、マスコミなどで大々的にPRされてい
ないために、まだあまり知られていません。この業界では、広告宣
伝に巨費を投じて認知度を高め、それを教材の値段に平気で上乗せ
するが当たり前ですが、そのようなことはしない方針のようです。
だからこそ価格も、家族との外食を、たった一回我慢すれば捻出で
きる良心設定に抑えられています。「知る人ぞ知る隠れた名教材」
そんな呼び方がぴったりの教材と言えそうです。
とはいえ、口コミなどでは着実に広まっており、反応も上々です。
すでに多くの方が実績をあげており、ホームページにはその実績が
多数紹介されています。
あわせてホームページには、英語が話せるようになるメカニズムも
丁寧に解説されています。一見の価値ありですから、ぜひ一度、以
下からご覧になってみてください。
詳細→ http://www.iq-strategy.com/index.html?m=459
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