無料版・バックナンバー<2012年>
- 本日の選書のバックナンバーをご覧いただけます。
2012/12/28
小説で読む民事訴訟法〈2〉より深く民事訴訟法を知るために(木山泰嗣)
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- 民事訴訟を学びましょう。ただし、できるだけ簡単に。本書は、民事訴訟が小説で学べる、世にも珍しい本です。ロースクール３年生の主人公が、論文の書き方を学びながら成長する物語を読みながら、読者自身に民事訴訟の知識が備わります。前作は、読者から圧倒的な支持を得ました。法律を学ぶすべての人に。
2012/12/27
納得しないと動かない症候群(松本幸夫)
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- 納得しないと動かない。そんな若者が増えています。日本経済失速の元凶になるかも。そんな問題意識を持った著者が教える、若者との付き合い方、関わり方、育て方。
2012/12/27
これだけは知っておきたい「会社の人事」の基本と常識(青池俊彦)
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- 伸びている会社がすごいのは、人事制度がすごいからです。迷ったら、本書です。労働法規から、採用、研修、考課まで、必須知識と仕事のイロハが身に付きます。
2012/12/27
超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略(岡田斗司夫)
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- 戦略としてのいい人を目指しましょう。21世紀の個人戦略で。単なるいい人ではありません。それは、お人よし。利用されるだけです。いい人になれば、利益を最大化することができます。いい人の価値を知り、いい人を目指すバイブル。
2012/12/26
月に100万稼げる「Amazon輸出」入門(山村敦)
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- アマゾンで世界に打って出よう。元祖アマゾン輸出の著者が、アマゾン輸出に必要な、何から何までを教えます。必勝ツールもプレゼント。副業したい人は必読。
2012/12/22
トップ1%の人だけが実践している思考の法則(永田豊志)
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- 仕事ができる人のアタマの中身はどうなっているのか？アイデアを量産する人、瞬時に問題を解決できる人など、できる人は思考の手順を持っています。いわゆる、従来のロジカルシンキング本ではありません。ビジネス思考のシンプルな思考法について、著者独自の方法を教えます。簡単な解説ののち、ケーススタディでトレーニングできるようになっています。これ一冊で、学びから訓練までできるのです。
2012/12/22
図解 カール教授と学ぶ成功企業31社のビジネスモデル超入門!(平野敦士カール)
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- アップル、アマゾン、DeNAなど、現在繁盛している会社は、どれも掟破りの会社ばかり。従来の戦略論ではカテゴライズできません。かつてのご法度を取り込んでいるからこそ、他社と圧倒的な差をつけているのです。31社の成功企業を実験台にビジネスモデルを学びます。案内役は、あのカール平野教授です。フリー、オープン、プラットフォームなど、最新のビジネスモデルがよくわかります。
2012/12/21
Q&A Diary : My 5 Years
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- これ、面白い。本ではなく日記です。質問が書いてあります。これに答えることで、自然に新しい気付きが得られるという趣向。たとえば「忘れたいこと？」「誰になりたいですか？」「次に旅行に行くとしたら？」など。私は、コーチングの学校をやっていますので、質問の威力はよくわかってます。それが一人でできる、手軽・効果絶大です。アメリカやイギリスで大人気のダイヤリーの日本語版。
2012/12/21
トップアスリート量産地に学ぶ 最高の人材を見いだす技術(ラスムス・アンカーセン)
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- ご存知でした？短距離選手の記録保持者のほとんどがジャマイカ出身です。長距離ランナーは、ケニア、中距離ランナーはエチオピア、ランク上位の女子プロゴルファーは３５％が韓国人、女子テニスは２５％ロシアです。そこには、才能を開花させる８つのコンセプトがありました。元プロサッカー選手のビジネスコーチが世界６カ所の人財の宝庫から導き出します。どんな分野にも応用できる内容でした。スポーツのマネージャーはもちろん、親、教師、コーチにお勧めします。
2012/12/20
お客様に選ばれる「社風力」をつくる！（蓬台 浩明）
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- 会社は、社風で決まります。もちろん、足を引っ張る社風より、成果につながる社風がいいですね。でも、多くの会社は、その逆を行っています。どうやったらいいのか？社風の力で圧倒的な地域一番店となった都田建設の社風に学びます。実は、わたし、この会社にお邪魔したことがあるのですが、彼らの社風力は、半端じゃありません。お客様をバーベキューでおもてなしとか、物語とか。お客さまも、社員も、お取引先も、関わったすべての方を感動させる会社の作り方。
