無料版・バックナンバー<2012年>
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2012/09/11
えこひいきされる人になる(菊原智明)
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- 社会人は、かわいがられてナンボですね。確かに、世の中には好かれて贔屓される人と、嫌われて損している人がいます。でも、どうすれば可愛がられるのか？なかなか難しい。ある意味、すごくえこひいきされている著者が、周囲に可愛がられるという観点から書いたユニークな行動術。些細な行動の機微を、分かり易く教えてくれます。
2012/09/11
無理なく続く英語学習法(ジェイソン・ダーキー, 古川 武士)
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- 英語学習は、習慣にしてしまえば楽ですね。本書はカリスマ英語講師による英語学習の本です。大事なことだけを厳選して、ズバリと教えてくれます。さらに、習慣化コンサルタントが学習を習慣にするための手法を伝授してくれます。英語と習慣のユニークなコラボ。画期的な本だと思います。
2012/09/10
これだけは知っておきたい「独立・起業」の基本と常識(高橋敏則)
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- 独立・起業について、その手続きや心構えが、極めてオーソドックスに書いてあります。単なる手続きの話しだけでなく、軌道に乗せるノウハウや節税のポイント、営業のコツまで網羅。独立を考えたら、読みたい本です。
2012/09/10
Personal MBA―学び続けるプロフェッショナルの必携書(ジョシュ カウフマン)
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- ビジネススクールに通わず、スキルを学べる本です。スタンフォード大学でテキストとして採用されています。知識の面をカバーしています。ビジネススキルの辞書ですね。起業、昇進、転職に使えます。
2012/09/10
「伸びる社員」と「ダメ社員」の習慣(新田龍)
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- わりと掟破り－読んでそんな印象を持ちました。この手の本は、常識的な、当たり障りのないことが書いてあります。テーマ的に仕方ないところなのですが、本書は違います。伸びる社員は、スペシャリストにならないとか、すぐに帰るとか、スマートにやるとか。読めば、十分納得できます。伸び盛りの、若いビジネスパーソンに。
2012/09/10
小さく始めて1億売った ママ起業 私の方法(園田正世)
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- 起業－主婦だからできることがあります。たとえば、主婦の目線を活かした商品開発など。子育て中の主婦がはじめた、だっこひもが、トップブランドになりました。著者の体験から、主婦が起業で成功するためのノウハウを教えます。商品開発から製造、ブランド構築や営業、さらに主婦の仕事両立させる時間術などのノウハウまで。
2012/09/10
もう会社に頼らない。SNSブランディングという生き方(福島清史, 坂口茂樹)
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- 就職難と言われながら、来ている人には、仕事のオファーが次々と来ています。これからの時代、サラリーマンも、フリーで生きて生きていくのと同じ覚悟が必要です。つまり、生き残るために、セルフブランディングすることが欠かせないのです。武器になるのはSNS。その使いこなし方までを解説してしてくれる実践的なキャリアアップの本。
2012/09/10
ビジネススキル・イノベーション ― 「時間×思考×直感」67のパワフルな技術(横田尚哉)
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- 時間、思考、直観・これからのビジネスでカギを握る４つについて、６７ものスキルをまとめてあります。ビジネスパーソンの仕事の流儀が変わります。今時珍しい、なかなか本格的なビジネス書だと思います。
2012/09/07
仕事は流されればうまくいく（齊藤正明）
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- マグロ船の齋藤さん、今度はQ&Aです。流されちゃいけないと言われますが、本書は流されることのススメです。がんばりすぎを戒める仕事術を一問一答式で教えます。「今の仕事が自分に向いてない気がする」「上司に仕事を無茶ぶりされる」「仕事で成長している実感がない」など、誰もが一度はぶつかる仕事の悩みを正攻法でなく、ゆるく答えます。人間、すり減ったら終わりです。読んだら、楽になれます。
2012/09/07
仕事も子育ても自分もうまくいく！「働くママ」の時間術（馬場 じむこ）
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- 働くママ、尊敬します。仕事も、子育ても、家事までもですから。一体どんな風に時間を管理しているのでしょう？時間術の本はいろいろありますが、働くママならでは悩みもあるもの。そのあたりにフォーカスしている点がいいですね。著者自身、２児のお母さんで、働きながら、書評ブロガーとして活躍されています。さらに、このような本まで書いたりして・・・いったいどんな風に時間と付き合っているのか？時間の使い方を、ぜひ教えてもらいましょう。
