無料版・バックナンバー<コミュニケーション>
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2012/11/02
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か(平田オリザ)
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- コミュニケーション能力が大切と言われています。企業では、最近の若い人は、コミュニケーション力が乏しいなどと言います。では、コミュニケーション力とは、いったい何なのでしょう？どうすれば、それが鍛えられるのでしょう？そのヒントが見つかります。あの平田オリザさんんが、コミュニケーションの本質を語ります。私も、子育て、社員教育など、本書を読んで色々と考えさせられました。
2012/10/30
「自分を売り込む力」のつくりかた 最高の結果を出す新しい営業の技術(高城幸司)
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- 仕事の報酬は、仕事－その通りだと思います。そうやって、人は成長するものです。また「悪印象でも、記憶に残れ」も共感できます。本書には、仕事歴20年超の私から見て、共感できるそんなフレーズたちが満載です。『アントレ』時代から今日に至るまで、大変お世話になった、ベストセラー著者の高城幸司さんの人脈術。これから働く人、働き始めたばかりの人は、今から目を通せるのですからラッキーです。
2012/10/25
「聞き上手」はなぜ給料が高いのか（松橋 良紀）
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- なぜなんでしょうね？確かにそんな気がします。話し上手は、聞き上手、だったら聞くからはじめましょう。具体的にどうやればいいのか？本書に、詳しく書いてあります。やってはいけない「嫌われる聞き方」から、「質問術」、「雑談術」まで、NLPの理論を用いて、分かり易く教えてくれます。
2012/10/18
英語を続ける技術（西澤ロイ）
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- 続かないものの代表、それが英語かもしれませんね。続かないのは、理由があります。根性に頼っているからです。かと言って、「楽して結果が出る」といった類の学習法は、大半がインチキです。本書は、脳科学、言語学、心理学などの研究成果を動員して、続くやり方を紹介します。誰にでもできて、必ず身につくメソッドです。これまで何度も英語を諦めてきた人こそ。
2012/10/12
ムカつく相手にガツンと言ってやるオトナの批判術(バルバラ・ベルクハン)
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- みんなムカついているのかな？最近、怒りの対処法の本がたくさん売られ、よく売れているようです。本書もご多分に漏れません。「ムカつく」シリーズの第三弾です。構成が工夫されています。事例の紹介にはじまって原因分析、具体的な対処法、タイプ別傾向と対策まで紹介されていて、実に実践的です。
2012/10/04
出世するキレ方(楠元博丈)
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- これ、サイコー。職場や日常生活で活かせる、正しいキレ方のガイド。職場に生息するナルシストや、ムカつく上司、誰だって、一度や二度はキレたくなったことがあるはず。でも、普通は我慢します。再起不能になりませんから。本書は、そんな相手にも、しっかり自己主張しつつ、波風を立てずにやりこめる方法が、面白おかしく書いてあります。実は「いなし方」も書いてあるので、臨機応変に使えます。
2012/10/04
フェイスブックで「気疲れ」しない人づきあいの技術(五百田達成)
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- ソーシャル疲れ、ありますよね。たとえば、フェイスブックを始めたものの、面倒くさい、つまらない、本当は飽きている、でも辞められない・・・そんな人は少なくないのです。本書はそんな悩みを吹き飛ばし、楽しみ方を教えてくれます。
2012/10/02
人を動かす魔法の言葉 名言から学ぶコーチング(斉藤靖雄)
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- なるほど、名言コーチングか、面白いかも。コーチングはご存知と思います。質問で気づきを与えるコミュニケーションスキルです。本書は、偉人賢人の名言を読むことで、読んだ人に手に気付きを与えようとする、新しい試みです。選者であり、解説者でもある著者は、コーチングのプロ。単なる名言集ではありません。本書の読書体験は、きっとユニークな体験になるはず。
2012/09/11
無理なく続く英語学習法(ジェイソン・ダーキー, 古川 武士)
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- 英語学習は、習慣にしてしまえば楽ですね。本書はカリスマ英語講師による英語学習の本です。大事なことだけを厳選して、ズバリと教えてくれます。さらに、習慣化コンサルタントが学習を習慣にするための手法を伝授してくれます。英語と習慣のユニークなコラボ。画期的な本だと思います。
2012/09/06
マグロ船で学んだ「ダメ」な自分の活かし方（齊藤 正明）
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- 頑張らなくてもいいんです。ダメ人間にも意味が居場所があるのです。自ら、ダメ人間のままベストセラー著者に、さらに売れっ子講師になったという齋藤さんが、ダメなままでも成功できる方法を伝授します。DVDが付いてこのお値段。
