無料版・バックナンバー<仕事術>
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2012/12/05
リーダー育成のプロが教える ビジネス能力の磨き方(神谷悟)
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- 仕事力の体力測定というコンセプトだそうです。たしかに、学力のように、自分の仕事の基礎能力、知りたいですよね。でも、測定は意外に難しい。業種や職種、役職によっても違うでしょうから。本書は、それを可能にします。自分の長所や短所を客観的に判定、さらにその伸ばし方を教えます。いつでも、どこでも使える人材を目指しましょう。
2012/11/29
たった3行のシンプル手紙術―仕事も人間関係もうまくいく"手書きフレーズ"(むらかみかずこ)
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- 手書きって、和みますよね。活字が増えた昨今だから、なおさら癒され感、ちゃんとしている感があります。でも、自分で書くのはなかなか苦しいもの、年賀状のちょっとした添え書きにも四苦八苦、そんな人は、私を含めて多いはず。そんな面倒くさがりでもできる手書き術です。短いものなら、たった３行、所要時間1分。これなら私もできそうです。
2012/11/29
執事のダンドリ手帳(新井直之)
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- へぇ、執事って本当にいるんですね。お金持ちのリクエストですから、無茶ぶりもしばしば。そんな過酷な仕事を、完璧に、抜かりなくこなす執事にダンドリ術を学びます。大半の人にとって、自分の執事は自分のはず。そんな普通の人が、仕事に活かせるダンドリ術が学べます。
2012/11/21
絶対！伝わる図解 面白いほど通るプレゼン作成術(池田千恵)
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- プレゼン資料を作る機会は多いけれど、作り方は我流が多いようです。でも、多くの人の目に触れるだけに、一挙にあなたの評価を左右してしまう可能性があります。一度、きちんと学んだ方がいいでしょう。そこで、本書の登場です。分かり易いプレゼン作成の技術です。日本の仕事の実態に即している点、普通のビジネスパーソンが職場で使うのに適している点がいいですね。
2012/11/17
これが日本でいちばんわかりやすくて会社を強くする就業規則です!(真部賀津郎)
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- 就業規則－はじめは適当に作ってしまいがちです。ネットでダひな形をダウンロードしたり、社労士先生のいいうままに作ったり。でも、労使間トラブルの切り札が、この就業規則です。はじめにきちんと作りましょう。本書は、これから就業規則を作る方、作ったものの不十分だと感じている方のために、分かり易く解説する本です。項目ごとに分かり易く、会社の立場にたって解説をしてくれます。義務か、任意かが明確になってる点もいいですね。
2012/11/17
怒らない働き方: ゼロからはじめる仏教入門(川辺秀美)
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- 職場はストレスの溜まり場。イライラするのもやむを得ない？でも、そのイライラが、仕事、人間関係の失敗を引き寄せます。だったら、仏教を活かしましょう。サラリーマンのための"週末仏教"のすすめ。
2012/11/17
MAKE SPACE メイク・スペース スタンフォード大学dスクールが実践する創造性を最大化する「場」のつくり方(スコット・ドーリー,スコット・ウィットフト)
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- こんな職場で働きたい！空間づくりの知恵とツールをまとめた本です。クリエイティビティを最大限に引き出す、空間づくりのアイデアが詰まってます。スタンフォード大学のアイデア思考を学ぶ場、ｄスクールが実践する創造性を最大化する場作りです。
2012/11/13
マイナス思考から すぐに抜け出す9つの習慣(古川武士)
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- 現代のビジネスパーソンは、厳しい環境に置かれています。ストレス耐性を高めなければ、とてもじゃないが、やってられませんね。実際、企業でも、社員のストレス耐性の向上が大きなテーマになっています。そんな中、画期的なプログラムの登場です。習慣化のプロが、マイナス思考から抜け出す思考習慣を教えます。本書は、それを解説した書籍です。自分でできる診断テストを皮切りに、その方法を、具体的に教えてくれます。著者の書籍の特徴ですが、本書も極めて体系的、論理的、実践的に書かれています。本書の内容を実践すれば、きっとポジティブ思考が身に付くはずです。
2012/11/09
99%無理な仕事をやり切る方法 -孫正義から学んだ仕事術-(三木雄信)
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- ソフトバンク社長室長として、あの孫正義さんの右腕として働いた著者が教える、孫正義の仕事術。どう考えても無理なことを次々に実現してきた孫さんは、何を、どう考え、どうやって仕事をしているのか？客観的に見てきた著者が、普通の人にも使える方法として教えてくれます。
